電気エネルギーシステム専攻の今野海航君が第17回静電気学会春季講演会で優秀論文賞とエクセレントプレゼンテーション賞を受賞しました。

2016/03/29

2016年3月7日、東京大学で行われた第17回静電気学会春季講演会で、電気エネルギーシステム専攻安藤・高橋研究室(エネルギー生成システム)の今野海航君(博士前期課程1年)が、「優秀論文賞」と「エクセレントプレゼンテーション賞」を受賞しました。

講演タイトルと著者名は
「ナノ秒パルス駆動型プラズマアクチュエータの放電特性と気流制御への影響」
今野海航、小室淳史、高島圭介、田中直樹、樋浦広大、沼田大樹、金子俊郎、浅井圭介、安藤晃 です。

本研究は、電子工学専攻の金子俊郎教授(プラズマ理工学)の研究室と、航空宇宙工学専攻の浅井圭介教授(実験空気力学)との共同研究として実施したものです。

【参考URL】
安藤・高橋研究室 Webページ  http://www.ecei.tohoku.ac.jp/space/index.html

【お問合せ先】
電気エネルギーシステム専攻
安藤・高橋研究室
TEL:022-795-7064
E-mail : webspace*ecei.tohoku.ac.jp(*は@に置き換えて下さい)
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