• HOME
  • ニュース
  • 東北大学チームが国際生体分子デザインコンペティションで3回目の総合優勝 -10月28日(サンフランシスコ)での本大会にて-

東北大学チームが国際生体分子デザインコンペティションで3回目の総合優勝 -10月28日(サンフランシスコ)での本大会にて-

2018/11/01

【概要】
BIOMOD(国際生体分子デザインコンペティション)http://biomod.net/は,BIOMODファウンデーション(米国カリフォルニア州NPO)主催による「生体分子を設計して,ナノ~マイクロメートルのものづくりを目指す」国際学生コンペティションです.10月27-18日にカリフォルニア大学サンフランシスコ校で行われた第8回大会には,世界8ヵ国から20チームが参加し,プレゼンテーション,YouTubeビデオ,ウェブサイト,プロジェクト内容を競いました.日本からは計測自動制御学会分子ロボティクス研究会およびJST分子ロボティクス倫理プロジェクトが支援する5チームが出場しました.

東北大チーム(チーム仙台)は,ミウラ折りと呼ばれる宇宙構造物の折り畳みに利用される構造をDNAで作られるナノサイズの平面に応用し,それを畳んだり広げたりする実験に成功し,グランドプライズ(総合優勝)および,ベストYouTubeビデオ賞1位,ベストプレゼンテーション賞2位,ベストWiki(ホームページ制作)賞1位を獲得しました.東北大学は2015年に続き,3度目の総合優勝です.


総合優勝した東北大チーム.カリフォルニア大学サンフランシスコ校で(10月28日)

2018年度の東北大チームは工学部機械知能系,化学バイオ系,および,理学部生物学科,化学科などの学部3年生以下からなるチームです.

【国際生体分子デザインコンペティション(BIOMOD2018 )大会成績】
総合成績
1位 Team Sendai 東北大学(日本)
2位 NanoWolves ノースカロライナ州立大学(米国)
3位 Cheeky Nanos ブリティシュコロンビア大(カナダ)
その他成績一覧 http://biomod.net/winners/2018.html

【参加チーム】(8か国20チーム)
  • カルガリー大学(カナダ)ブリティシュコロンビア大学(カナダ)
  • ノースカロライナ州立大学(アメリカ)コロラド州立大学(アメリカ)
  • モンテレー工科大学(メキシコ)ヌエボ・レオン自治大学(メキシコ)
  • 香港バプティスト大学(中国)吉林大学(中国)中国海洋大学(中国)
  • 華中科技大学(中国)天津大学(中国)国立台湾大学(台湾)長庚大学(台湾)
  • 大阪大学(日本)関西大学(日本)東北大学(日本)東京大学(日本)
  • 九州工業大学(日本)ドレスデン工科大学(ドイツ)
  • シドニー大学(オーストラリア)
 

【入賞校のウェブサイト】
総合1位 東北大学 チーム仙台 ウェブサイト
     プロモーションビデオ YouTube
総合2位 ノースカロライナ州立大チーム ウェブサイト
総合3位 ブリティッシュコロンビア大チーム ウェブサイト

【スポンサー】
東北大学を含む日本チームは,分子ロボティクス研究会およびJST 人と情報のエコシステム「分子ロボットELSI研究とリアルタイム技術アセスメント研究の共創」(代表 東京工業大学 小長谷明彦教授)の支援を受けています.

【問い合わせ】
東北大学工学工学研究科ロボティクス専攻 村田 智
Email: murata◎molbot.mech.tohoku.ac.jp(◎を@に置き換えて下さい)
電話 022-795-4100

ニュース

ニュース