電気情報物理工学科の中屋悠資さん、近藤智哉さんらが全国DATA/AI IDEATHONで優秀賞を受賞

2019/04/12

2019年3月22日から24日にかけて東京で開催された「全国DATA/AI IDEATHON」(主催:東京大学、共催:三井不動産株式会社、国立情報学研究所、株式会社日本経済新聞社)において、電気情報物理工学科の中屋悠資さん(2年)と近藤智哉さん(3年)及び小澤知夏さん(宮城県仙台第三高等学校2年)、福地成彦さん(理学部4年) 、坂本雄哉さん(歯学部4年)のチームが優秀賞を受賞しました[所属・学年は当時]。

このアイデアソンは、学術情報ネットワーク(SINET)や高性能計算機など大学等が有する高度な情報利活用環境を前提に、データやAIを用いた先鋭的なビジネスや社会課題解決のアイデアの創出を目指すものです。

全国の大学等から集まった11のチームが参加し、中屋さんらのチーム(全脳アーキテクチャ若手の会 東北支部)は「朝をアップデートせよ。~視覚・聴覚を刺激する新しい起床支援システム~」で2~3位相当にあたる優秀賞を受賞しました。

【お問合せ先】
東北大学工学研究科・工学部 情報広報室
TEL:022-795-5898
E-mail:eng-pr@grp.tohoku.ac.jp
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