工学部・工学研究科の学生の皆さんへ

2020/08/04

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東北大学工学部長/工学研究科長 長坂 徹也
工学部・工学研究科以外の方々は、所属される研究室の指導教員、部局長(環境科学研究科長、医工学研究科長、情報科学研究科長、各研究所長等)の指示に従ってください。

新型コロナウイルスに対する対応について連日報じられていますが、東北大学として、学生の皆さんの学習・研究環境を感染から守るため、これまで様々な対策を講じて参りました。6月以降宮城県内での感染拡大は小康状態を迎え、本学の行動指針もレベル2から1へと徐々に平常時に戻りつつありました。しかしながら、ここ最近は仙台市内でも感染者が増加し、特に学生の皆さんと同じ年代の方に多く発生している状況です。

今後も引き続き感染防止への心構えと対応は必要です。皆さんの健康を守るため、友人やご家族の健康を守るため、皆さん自身が感染者や濃厚接触者とならないようにし、学修・研究生活が1日でも早く元の充実した日々が戻るようご協力ください。。

まだしばらくは様々な自粛措置も続きますが、必要な対応だと理解して頂き、何卒ご協力をお願いいたします。

1. 東北大学の行動指針は現在 レベル1 です(6.19)

工学研究科・工学部では、各活動の行動指針を次のようにします。

授業, 試験
(2020年度前期)
学部1年生 全てオンライン授業を継続します。
学部2年生以上 オンライン授業が中心ですが、一部の実験・実習、再試験を含む定期試験を対面で行う場合があります。
対面で行う場合には、授業等で周知されますので、注意してください。

授業実施方法, オンライン授業の受け方について

試験 前期セメスターの科目で試験をする場合は,原則としてオンラインで実施します。
オンラインでの試験ははじめての試みとなりますが、実施方法について諸事配慮のうえ行いますので、各科目担当教員の指示に従い真摯に臨んでください。(7.22)
研究活動 感染拡大に最大限の配慮をして、研究活動を行うことができます。
詳細は、5. 行動指針に応じた研究活動について をご覧ください。
窓口手続き等 窓口業務は段階的に再開しますが、当面の間は、大学から通知があったもののみとしてください。
それ以外の場合は、窓口に来る前にお問い合わせください。
課外活動 感染拡大に最大限の配慮をして、一部の課外活動を許可します。具体的には、本ホームページ等で随時お知らせします。
就職活動 当分の間、企業の採用担当者に、面談等は遠隔で行うなどの協力を引き続きお願いしてまいります。
詳細は、6. 就職活動について をご覧ください。
旅行、帰省

各地で感染が再度拡大している状況を鑑み、活動制限表の警戒情報を確認し、不要不急の旅行移動の自粛をお願いします。(8.3)

【県境を越える移動について】
  • もし必要があり、 県境を越える移動を行う場合は、指導教員あるいはアドバイザ教員に連絡してください。
  • 移動先(帰省先)の感染状況と対策等を確認の上、十分注意して活動してください。
  • 来仙・帰仙後⼀定期間(1週間程度)は、状況を⾒るために来学自粛を推奨します。
旅行、帰省の際の注意事項
アルバイト 「3密」環境となるアルバイトには、引き続き従事しないでください。
食事会、会合等 「3密」環境となる会合や歓談・イベント等への参加は、引き続き自粛してください。

2. 健康管理と毎日の行動記録の徹底

体温測定と健康管理に注意、換気の悪い密閉空間・多数が集まる密集場所、間近で会話や発声をする密接場面の、いわゆる「3密」を回避し、健康な生活を送りましょう。

  • 健康管理の徹底 (健康観察記録票 に毎日の体温と状況を記録してください)
    毎日の検温、少しでも異常を感じる場合は自宅待機の徹底
  • 接触追跡の記録と緊急連絡体制の構築
    トレーサビリティーの確保(日々の行動の記録をつける。何時、何処で、誰と、どのように接触したか、概略を説明できるようにしておく。)
  • 人との接触を極力避けることは感染拡大防止にとって有用です。3密状態の飲食店やカラオケボックス等への出入りを避け、自宅等において友人同士の会食や談話をする際は換気やマスク着用など対策をお願いします。また、3密を伴うアルバイト等は、引き続き慎むようお願いします。

3. 感染者との接触の疑いや体調不良時の連絡先など

健康管理の徹底・感染拡大防止について に大学への連絡方法などを掲載しています。ご確認下さい。

4. ネット環境への対応について

ネットワーク環境が不十分な学生に対しての 川内北キャンパス講義棟(A~C) の教室開放とWi-Fi利用が6月1日以降可能です。
http://www2.he.tohoku.ac.jp/zengaku/pdf/20200521.pdf

6月22日から、青葉山東キャンパスの一部の指定された教室を開放します。Wi-Fiが利用可能です。
オンライン授業のための学習スペースの⼀部開放について(⼯学部・⼯学研究科)
※県越境後、一定期間(1週間程度)は特に体調の変化に注意し、体調がすぐれない場合には来学を控えて下さい。

県外でインターネット授業を受けている方で、インターネット接続環境が悪く、オンライン授業の受講が困難な方は、引き続きWiFi貸し出し対応を検討しますので、申し出をお願いいたします。
Wi-Fiルータの貸し出しと遠隔授業モニターについて

5. 行動指針に応じた研究活動について

レベル1 に応じた対応をお願いします。
感染拡大に最大限の配慮をしつつ、学生・研究員・研究スタッフ(研究室関係者)は現場での滞在時間を減らし、可能な場合は自宅での作業を検討してください。
指導教員には、研究活動に関するガイドラインや研究室活動を開始する際のチェックシートが配布されています。学生の方々は研究室の教員からの指導に従って来学日時を決め、研究に従事してください。来学時を含め活動時間の記録をお願いします。対応に悩んだときは、指導教員に必ず相談してください。

6. 就職活動について

本学部・研究科では当分の間、企業の採用担当者に、面談等は遠隔で行うなどの協力を引き続きお願いしてまいります。
就職活動で、県境を越える移動を要求される場合もあるかとは思いますが、健康維持や新型コロナウイルス感染拡大には悪影響が予想されます。ご自身だけの問題ではなく、周りの方に無自覚に感染させるリスクも考慮しないといけません。
県境を越えた移動を要請された場合は、指導教員、就職担当教員などにご相談ください。

就職担当者連絡先
学生の県境を越える就職活動について [学生への周知および企業への協力依頼] (8.4)

7. 一人で不安を抱えないように・・・アドバイザー教員に相談してください。

本学としては、大学生活が平常に戻るまでの間、皆さんが慣れない新しい住環境でお一人での生活を強いられることを少し心配しています。しかしながら、学部新入生一人一人に、それぞれの所属学科において相談をすることのできるアドバイザー教員(別途お知らせします)が配置されていますので、インターネットやメール等で定期的に情報交換を行うことができます。学生生活や将来の進路等、話題は何でも結構ですので、積極的にコミュニケーションを取り、一人で不安を抱えないようにアドバイザー教員とのつながりを大切にしてください。他大学から工学研究科に編入学された方は、是非、配属先研究室の指導教員や所属学生と、インターネットやメール等で定期的に情報交換することをお勧めいたします。
また、6月以降、ピアサポーター制度 も始まり、新入生は同じ学科の先輩方と連携出来るようになります。詳細についてはアドバイザー教員より連絡があります。

8. 学生支援室/カウンセリングルームについて

なにか悩みごとがあれば、学生支援室やカウンセリングルームへご相談ください 工学部として学生相談体制をととのえていますので、何か不安なこと、悩みごとがあればご利用ください。
なお、現在、対面での相談は中止しており、電話での相談となっています。まずはメールにて相談の申し込みをしてください。

工学部の学生相談体制について
<参考> 川内キャンパスの学生相談体制について

9. 今後の情報の確認について

定期的に工学研究科・工学部ウェブページや東北大メールの確認等をお願いします。
登校禁止・研究室活動の制限の期間変更など、今後の感染拡大の状況に応じた対応については、工学部・工学研究科から適宜お知らせいたします。

学生、教職員に対する要請事項は、本学HP に随時掲載されますので、併せてご参照ください。

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