土木工学専攻の久田真教授が代表を務めている「震災がれきと産業副産物のアロケーション最適化コンソーシアム」が、公益社団法人土木学会で土木学会特別表彰を受賞しました。

2015/03/16

工学研究科 土木工学専攻 久田真教授が代表を務めている「震災がれきと産業副産物のアロケーション最適化コンソーシアム」が,公益社団法人土木学会において,土木学会特別表彰を受賞しました。

この賞は、公益社団法人土木学会(会長:磯部雅彦)が、今般の東日本大震災で発生した災害廃棄物の処理と利活用においてご尽力された各位に対して、深甚の敬意を表すとともに、震災に際して貢献された各位が貢献した事実を後世に伝えることを祈念し、土木学会特別表彰を授与されることとなりました(平成27年1月23日正副会長会議決議)

  • 賞名:土木学会特別表彰
  • 共同受賞者: 上記含め105団体
    http://committees.jsce.or.jp/jsceoffice/system/files/prize-winner.pdf
  • 受賞者:震災がれきと産業副産物のアロケーション最適化コンソーシアム
  • 受賞理由: 東日本大震災で発生したがれき処理への貢献
  • 表彰式: 2015年3月16日(国連防災会議にて表彰式を挙行)
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