オープンキャンパス
建築・社会環境工学科
- CONCEPT
- 復興,
そして豊かな社会のために
社会基盤デザインコース
土木工学専攻仮設校舎 1階 大講義室および大講義室前仮設テント
- 都市人口の集積・分散挙動 - 経済学的・数理的アプローチ
- 災害から社会基盤を守る重層的フェイルシステム:材料および力学シミュレーションの活用
- 強い橋をデザインしてみよう - 耐災害のための新しい構造と構造材料の開発 -
- 模型を触ってわかる地盤工学の技術
- ミニ消波ブロックを創ろう!安全,安心,人の暮らしを守るコンクリート工学
- 橋の点検技術 ~コンクリート内部の損傷を探してみよう~
水環境デザインコース
土木工学専攻仮設校舎 1階 大講義室および大講義室前仮設テント
- 津波による堤防被災のメカニズムー復興にむけて
- 世界の水問題を知ろう -恵みをもたらす水、災害をもたらす水-
- 水の流れが地形を変える ~津波が起こした地形変化と防災技術~
- 未来エネルギーの創造:バイオ水素・バイオメタン
- 東日本大震災における津波災害の記録,そして復興への取り組み
- ジャパンテクノロジーで世界の水を救え
- 生物達の力で水がきれいになる!
- リモートセンシング ~宇宙(そら)からみた津波の被災地~
都市システム計画コース
総合研究棟 205
- 大災害時の避難行動を解明し,大渋滞を防ごう
- 東日本大震災救援物資輸送の実態調査
- 公共空間のデザインと景観
- 都市の発展をコンピューターで予測する
- 都市規模法則の謎:人・企業の集積現象と空間経済学
- 空間情報解析による地価情報提供
- 交通渋滞を解消しよう
- 人口が集積するメリットと商店が集積するメカニズム ~都市計画のための科学~
都市・建築デザインコース
総合研究棟 2階ラウンジ、201
- ケンチクをみる、しる、つくる ~建築デザインへの招待~
- スマートな都市デザインを考える ~これからの都市の姿~
- 建築から社会を考える/建築を社会に伝える ~建築とメディア~
- デザインの方法をデザインする ~開かれた設計プロセス~
- 建築文化を考えよう ~建築史へのいざない~
- なじょすっぺこんさきのまち
- くらしをデザインする ~20 年後のマイホーム~
都市・建築学コース
総合研究棟 305・306・307
- 気候変動適応型の都市をつくる ~都市気候シミュレーションと環境設計~
- エコな建物をつくる ~自然エネルギーの利用とあたらしい建築設備の開発~
- 人間を知る ~健康・快適な居住空間~
- エコマテリアル・エココンクリート
- 建築構造を体感せよ! ~Structure Design のいろは~
- 建築物の耐震性能を可視化する ~地震 vs. 建物~
- いつだって主役は風なのかもしれないじぇ~~~~
- 地震に強い建物を考えよう! ~鉄骨構造に挑むなっしー~
- 安全・安心な都市・建築を実現する ~地震防災技術の最先端~
- 地震の力をいなす/地震から免れる ~建物を地震から守る技術~
模擬授業
総合研究棟 1階(110) 講義室
復興から見たまちづくりの課題
- 平野 勝也 准教授
- 2014年7月30日(水)13:00~13:20
2014年7月31日(木)10:00~10:20
土木工学の知恵と技術で水環境と生物を守る
- 坂巻 隆史 准教授
- 2014年7月30日(水)13:30~13:50
2014年7月31日(木)10:30~10:50
橋の診断技術 -目に見えない劣化を視る-
- 内藤 英樹 准教授
- 2014年7月30日(水)14:00~14:20
2014年7月31日(木)11:00~11:20
窓から建築を考える
- 五十嵐 太郎 教授
- 2014年7月30日(水)14:30~14:50
2014年7月31日(木)11:30~11:50
建物の耐震性能を伝える取り組み
- 高橋 典之 准教授
- 2014年7月30日(水)15:00~15:20
2014年7月31日(木)12:00~12:20
模擬ゼミ
総合研究棟 1階(110)講義室
-
都市の公共交通をデザインする -仙台のバスシステム再編計画-
都市システム計画コース 4年2014年7月31日(木)12:30~ -
大学院学生との交流会
土木工学専攻
都市・建築学専攻2014年7月30日(水)11:00~11:45
2014年7月31日(木)13:15~14:00
特別企画1
総合研究棟 1階(110)講義室
- 基礎設計A課題コンテスト
- 2014年7月30日(水)12:00~12:50
特別企画2(建築・社会環境工学科の受付テント付近)
- 地震体験車「ぐらら」
- 2014年7月31日(木) 9:30~15:30
- 「ぐらら」は9種類もの大地震の揺れが体験できる仙台市消防局の地震体験車です。その開発には、東北大学災害科学国際研究所の源栄正人教授が深く関わりました。10階建て建物の5階の部屋での揺れと最上階の部屋での揺れの違いなども体感できます。
特別企画3
総合研究棟 2階
- 家づくりワークショップ
- 2014年月30日(水)、2014年7月31日(木)
- 建築をデザインし、思い描く形を表現する方法は「スケッチ」「図面」「言葉」など、様々ありますが、その一つに「模型」があります。「模型」は思い描いた建築の空間を三次元で把握できるため、とても重要なツールです。家の「模型」作りを通じて、建築をデザインする楽しさが学べるワークショップです。
特別企画4
総合研究棟 2階エレベーターホール
- レジリエントキャンパス 特別展示
- 2014年7月30日(水)、2014年7月31日(木)
- 東日本大震災からのキャンパス復興には建築・社会環境工学科の教職員が多くの役割を担っています。人的被害ゼロを達成しながらも被害を受けたキャンパス復興の軌跡を、模型やパネルで展示しています。
- パネル:キャンパスの復興方針や震災後に建替えた3つの建物の設計概要など
- 構造模型:改築した3つの建物について免震装置などをリアルに再現した1/100 スケール構造模型
- 展示資料提供:キャンパスデザイン復興推進室

OPEN CAMPUS PROGRAM 2014