教員プロフィール:粟飯原 あや 助教

 

教員プロフィール

◎大学院工学研究科 航空宇宙工学専攻
AIHARA, Aya
◎研究キーワード
数値流体解析 圧縮性流体 空力 空力音
◎研究内容
本研究では航空機主翼の空力特性の数値予測を行う。実機の航行条件下での空力性能を設計段階で高精度に計測・数値予測することが課題となっており、特に最大揚力が飛行性能を左右する離着陸条件に関しては実機フライト試験においてのみその性能が評価されているのが現状である。従って最大揚力や失速点を高精度に予測することが可能となれば、航空機設計開発の効率化や性能向上が促進されることが期待できる。そこで本研究において、大規模計算を可能とするスパコン「富岳」によりこれまで空力予測が十分になされていなかった上記の条件下での主翼周りの数値流体解析を行い、実用レベルの空力予測手法の提示と関連する物理現象のさらなる理解を目指す。
◎産学連携の可能性
文科省「富岳」成果創出加速プログラムによる研究課題を実施。JAXA, UCLA, 三菱重工グループと共同研究中。
◎代表的研究成果
A. Aihara et al., LES prediction for acoustic noise of airfoil at high angle of attack. AIAA Scitech Forum, Orland, FL, 6-10 Jan 2020.
更新日:2021/10/08
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