教員プロフィール:渡部 花奈子 助教

 

教員プロフィール

◎大学院工学研究科 化学工学専攻
Watanabe, Kanako
◎研究キーワード
界面化学 材料科学 コロイド科学 微粒子
◎研究内容
数ナノメートルから数百ナノメートルの「微粒子」は、ミリメートル以上の材料には現れない様々な特性を示します。しかし、微粒子は極めて不安定で熱などの外的刺激により微粒子同士が合一し、微粒子としての特性を失います。安定な微粒子材料の開発を目指し、卵のような形の微粒子(卵型粒子)を集めた新しい材料構造に着目しています。卵の黄身に相当する微粒子を、殻に相当する中空のシェルの中に閉じ込めることで、中の微粒子を安定に保つことが可能です。現在は、電場のon/offで特性が可逆的に制御可能な卵型粒子材料の開発に主に取り組んでいます。
◎産学連携の可能性
◎代表的研究成果
K. Watanabe, H. Ishii, M. Konno, A. Imhof, A. van Blaaderen and D. Nagao, Langmuir, 33 (2017), 296-302.
K. Watanabe, T. A.J. Welling, S. Sadighikia, H. Ishii, A. Imhof, M. A. van Huis, A. van Blaaderen and D. Nagao, J. Colloid Interf. Sci., 566 (2020), 202-210.
T. A. J. Welling, K. Watanabe, A. Grau-Carbonell, J. de Graaf, D. Nagao, A. Imhof, M. A. van Huis and A. van Blaaderen, ACS Nano, 15, (2021), 11137-11149.
更新日:2021/10/11
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