教員プロフィール:松浦 昌志 講師

 

教員プロフィール

◎大学院工学研究科 知能デバイス材料学専攻
MATSUURA, Masashi
◎研究キーワード
ハード磁性材料 ソフト磁性材料 粉末作製技術 バルク化プロセス 薄膜
◎研究内容
現代社会において、電力と動力とを変換するにはモータが必要不可欠あり、その小型化・高効率化には磁性材料の高特性化が欠かせない。私は、粉末、焼結、薄膜等の各種材料作製プロセスを活用し、高性能磁性材料の開発を行っている。Sm-Fe-N系磁石については,粉末作製から磁石化まで一貫した低酸素雰囲気下で行うプロセスを構築することで世界最高レベルの高磁気特性を有するSm-Fe-N/Zn系バルク磁石を実現した[1]。さらに、新規コアシェル構造による高耐熱Sm-Fe-N系粉末の開発[2]や新規磁石化合物の探索にも積極的に取り組んでおり,一軸磁気異方性FeCoTiN系薄膜の開発[3]やソフト/ハード磁性複合ナノ粒子の開発なども行っている。近年,ハード磁性材料のみならず,ソフト磁性材料へも研究フィールドを広げている。
◎産学連携の可能性
磁性材料、電子材料、モータ
◎代表的研究成果
[1] R. Matsunami, M. Matsuura, et al., J. Magn. Soc. Jpn, 44 (2020) 64.
[2] M. Matsuura, et al., J. Magn. Magn. Mater., 471 (2019) 310
[3] Matsuura, et al., J. Appl. Phys., 117 (2015) 17A738.
更新日:2021/10/28
データ更新はこちら から
研究

研究

ページの先頭へ