教員プロフィール:茂田 正哉 教授
教員プロフィール
◎研究キーワード
熱流体 プラズマ エアロゾル ナノ粒子 溶接
◎研究内容
1万度を超えるプラズマの流れを利用した新材料の創製や加工、有害な難分解性物質の無害化処理などの高エネルギー流体プロセスの研究に取り組んでいます。これらは、電磁気的エネルギーを流体の熱エネルギーと運動エネルギーに変換し、それらをさらに化学反応・材料形成といった物質の変化(物質の保有エネルギーの変化)につなげるという、“ものづくりを意図した多段階のエネルギー変換・制御プロセス”とみなすこともできます。いずれも複雑なマルチフィジックスシステムであること、高温で直視できないほどの強発光をともなうことから、従来のシミュレーション手法や計測手法が適用できません。そこで新たな手法をつくり、不可視の現象を「視る・観る・診る」ことによって解明、得られた知見をもとに問題を解決し、新しい熱流体プロセスを創成することを目指しています。
◎産学連携の可能性
◎代表的研究成果
M. Shigeta, Y. Inada, Y. Tanaka, I. J. Heat Mass Transfer, 250 (2025), 127291 (15pp).
M. Shigeta, Jpn. J. Appl. Phys., 62 (2023), SL0801 (17pp).
M. Shigeta, J. Phys. D: Appl. Phys., 49 (2016), 493001 (18pp).
更新日:2026/04/02
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