教員プロフィール:越水 正典 准教授

 

教員プロフィール

◎大学院工学研究科 応用化学専攻
KOSHIMIZU, Masanori
◎研究キーワード
放射線計測 シンチレータ ナノコンポジット ラジオクロミズム 有機無機ハイブリッド
◎研究内容
有機無機ハイブリッド材料を用い、次世代X線CT装置に搭載可能な放射線計測材料(シンチレータという放射線センサーとなる蛍光体)の開発を進めています。有機物の短寿命の発光を利用することで、X線光子を一つ一つ数えることを可能とし、また無機物とのハイブリッド化によりX線の高い検出効率を実現します。また、放射線入射による変色反応(ラジオクロミズム)を用い、さらに3Dプリンタと組み合わせることにより、がんの放射線治療における微細な線量分布を可視化し、放射線治療における治療計画の推進と品質保証とに役立てます。また、ウェアラブルな放射線センサーの実現を目指します。
研究概要
研究概要
◎産学連携の可能性
現在、材料および計測機器メーカーなどと共同研究中。将来的には医療機器メーカとの連携も可能。
◎代表的研究成果
M. Koshimizu, Funct. Mater. Lett. 13 (2020) 2030003.
I. Kawamura et al., Jpn. J. Appl. Phys. 60 (2021) 036003.
A. Magi et al., J. Mater. Sci. Electron. 32 (2021) 7987.
更新日:2021/10/08
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研究

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