教員プロフィール:輕部 修太郎 助教

 

教員プロフィール

◎大学院工学研究科 知能デバイス材料学専攻
KARUBE, Shutaro
◎研究キーワード
スピントロニクス スピン流 スピン軌道トルク 磁化反転 反強磁性体
◎研究内容
磁気デバイス動作原理の根幹を成す「磁化反転」は、材料中のスピン軌道相互作用によって発現するスピン流(スピン軌道トルク)を活用する事で、従来利用されてきた磁場を用いるよりも効率的に行う事が出来る。近年、IoT社会により情報量が急増した事から、より高効率の磁化反転によるデータ書き換え、演算動作を行う事は喫緊の課題である。このような背景から、新奇スピン軌道材料の創製を目指し研究活動を行っている。より具体的には、既存のスピン軌道材料を組み合わせた接合界面や、電気伝導性酸化物を用いたスピン流生成を実現している。最近は反強磁性材料に興味があり探索を行っている。
◎産学連携の可能性
電子材料
◎代表的研究成果
S. Karube et al, Phys. Rev. Appl. 13, 024009 (2020).
S. Karube et al, J. Magn. Magn. Mater. 516, 167298 (2020).
更新日:2021/10/30
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研究

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