教員プロフィール:槙原 幹十朗 教授

 

教員プロフィール

◎大学院工学研究科 航空宇宙工学専攻
MAKIHARA, Kanjuro
◎研究キーワード
大型宇宙構造物 振動制御・振動抑制 振動発電・環境発電 スペースデブリ マルティボディ・ダイナミクス
◎研究内容
●振動を抑えるのに,電源はもう不要! ●電源が届かない場所でも,振動を制御できます.さらに,多用途に使えるボーナス(回収電気エネルギー)も付いて来ます. ●振動から取り出したエネルギーを使う「自家発電」による振動制御なので,「セルフパワード振動制御」と呼ばれます.回収エネルギーは余りますから,広範囲な用途に使えます.例えば,無電源通信・振動発電・振動エネルギーハーベスティング・ヘルスモニタリングの実施なども可能です.宇宙工学からスピンオフした技術です. (具体例1)工場などの定常的な振動(回転機械・工場壁)の低減対策・ヘルスモニタリング・無電源無線通信 (具体例2)電源コードが引きにくい回転体の振動対策・ヘルスモニタリング (具体例3)人手から離れた場所(橋梁・高架下・インフラ全般など)の振動対策・ヘルスモニタリング (具体例4)低周波騒音対策(防音壁など)
振動を抑えるのに,電源はもう不要!
振動を抑えるのに,電源はもう不要!
◎産学連携の可能性
振動抑制,騒音抑制,環境発電,振動発電
◎代表的研究成果
Hara, Y., Yamamoto, Y., and Makihara, K., “Self-Sensing State Estimation of SSHI Energy Harvesters,” Journal of Intelligent Material Systems and Structures, Vol. 31, No. 20, 2020, pp.2326-2341. (DOI: 10.1177/1045389X20943944)
「アクチュエータの新材料,駆動制御,最新応用技術」,技術情報協会(2017)
「エネルギーハーベスティングの設計と応用展開」,シーエムシー出版(2015)
更新日:2021/10/08
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研究

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