教員プロフィール:宮﨑 讓 教授

 

教員プロフィール

◎大学院工学研究科 応用物理学専攻
MIYAZAKI, Yuzuru
◎研究キーワード
熱電変換 高温超伝導 二次電池 非周期結晶 新物質探索
◎研究内容
 画期的な材料の出現の陰には、常に従来の概念を破る「新物質」の発見があります。物質の機能の大半はその結晶構造に起因する電子構造に基づいています。私たちの研究室では、固体の種々の機能を発現する土台となる結晶構造(固体中での原子の並び方)を高い精度で解明し、その知見に基づいた新物質開発を行うことを目的とした研究を進めています。特に最近では、エネルギー問題と深く関係する熱電変換材料(温度差から電気を作る)や、リチウムイオン電池に替わる新たな二次電池正極材料、超伝導材料の開発を進めています。
研究概要
研究概要
◎産学連携の可能性
無機材料、エネルギー、環境
◎代表的研究成果
T. Kanno, H. Tamaki, G. J. Snyder, Y. Miyazaki, et al, "Enhancement of average thermoelectric figure of merit by increasing the grain-size of Mg3.2Sb1.5Bi0.49Te0.01", Appl. Phys. Lett., 112, 033903 (2018).
C. Bourges, Y. Bouyrie, E. Guilmeau, Y. Miyazaki, et al, "High-Performance Thermoelectric Bulk Colusite by Process Controlled Structural Disordering", J. Amer. Chem. Soc., 140, 2186 (2018).
J. Dong, K. Hayashi, J.F. Li, Y. Miyazaki, et al, "Reducing Lattice Thermal Conductivity of MnTe by Se Alloying toward High Thermoelectric Performance", ACS Appl. Mater. Interface., 11, 28221 (2019).
更新日:2021/10/26
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研究

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