教員プロフィール:峠 嘉哉 助教

 

教員プロフィール

◎大学院工学研究科 土木工学専攻
Touge, Yoshiya
◎研究キーワード
乾燥害 林野火災 大陸性内陸湖 陸面過程モデル 気候変動
◎研究内容
大規模林野火災を極端気象災害と捉え,数値解析・現地調査・衛星解析による水文学的評価を日本・米国加州で実施.全球の林野火災焼損面積の分布と海面水温などの気候因子との統計的関係を調査.江戸時代の大火の水文学的評価を歴史学との共同研究で実施中.流出河川を持たない大陸性内陸湖を対象に,その水位変動の水文学的メカニズム分析や気候変動影響評価を中央アジアや東部アフリカで実施.広域に適用可能な田んぼダムモデルの開発と洪水低減効果の算定.気候変動を観測する体制の構築を見据え,極めて安価な気象観測測器を開発中.
◎産学連携の可能性
ドローンによる調査実績が多い1社と共同研究中.将来的には最新鋭のドローンを用いた環境調査・災害調査に発展する見込み.
◎代表的研究成果
峠嘉哉, G.P. Emang, 風間聡, 土木学会論文集B1(水工学), : d4PDFと陸面過程モデルを用いた三陸地方における極端な土壌乾燥の将来変化予測, 75(2), I_1057-I_1062, 2019.
Y. Touge, K. Tanaka, T. Khujanazarov, K. Toderich, O. Kozan and E. Nakakita, J. Arid Land Studies, Developing a Water Circulation Model in the Aral Sea Basin based on in situ Measurements on Irrigated Farms. 25(3), 133-136. 2015.
峠嘉哉,田中賢治,中北英一, 土木学会論文集G(環境), アラル海流域における陸域水循環モデルを用いた気候変動の水需給バランスへの影響評価, 71(5),I183-I188,2015.
更新日:2021/10/08
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