工学部・工学研究科
未来への挑戦基金

東北大学特定基金へのご協力のお願い

世界に向けて 未来の風を興す。
 

ごあいさつ

 東北大学工学部・工学研究科は、新たな時代の要請に応えるべく、常に進化しています。本学は「国際卓越研究大学」として第一号の認定を受けました。これは、本学の研究・教育の実績と、未来に挑戦する姿勢が評価されたものであり、同時に、世界の学術・産業をリードする重責を担っていることを意味します。
 この新たなステージにおいて、「未来への挑戦基金」の拡充はこれまで以上に重要です。工学部・工学研究科では、喫緊の課題である脱炭素社会の実現や、量子技術、宇宙開発といった先端分野はもちろんのこと、工学が関わるあらゆる分野において、世界を変革するイノベーションの創出を目指しています。これら多様な分野において、独創的なアイデアを社会実装へと繋げ、次世代のリーダーを育成するためには、安定的かつ柔軟な財政基盤が不可欠です。
 これまでの本基金、ならびに工学部・工学研究科への多大なご支援に心より感謝申し上げます。皆様のご支援は、学生や研究者の挑戦を支える原動力となっています。今後、この「知の拠点」をさらに発展させるためには、卒業生・修了生の皆様はもとより、在学生の保護者の皆様、そして共創を目指す企業の皆様など、工学部・工学研究科に心を寄せるすべての皆様のお力添えが必要です。
 東北大学工学部・工学研究科の発展、そして未来を切り拓く学生、研究者、教育・研究環境への投資として、皆様からの格別のご支援とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

東北大学大学院工学研究科長・工学部長 髙村 仁

 

基金設立の趣意と目的

 工学とは、科学を基盤に安全で快適・便利な事物や環境をつくり、人類・社会の発展、公共の福祉に資することを目的とする学問です。人類は、工学の進歩とともに発展してきたという歴史があります。さらに近年では、人間社会に新しい価値や豊かさを提供することも工学には課せられています。ワクワクと心躍るような未来技術のアイデアを創出し実現していくことは、工学分野が得意とするところです。
 私たち東北大学工学部・工学研究科は、工学としての使命と責務を、“世界というフィールドで、未来を志向し”、果たしていきたいと考えています。その実現に向けた第一の要は、次代を担う若手の育成です。学生や若手研究者が挑戦的な課題に取り組める環境を整備し、グローバル社会に必須の能力を養う機会と場を提供します。二つ目は、世界を視野に置いた研究です。国際的な人的交流、頭脳循環のなかで、未知の領域に果敢に挑み、価値ある成果に結びつけていきます。三つ目は、研究・開発成果の社会実装です。社会課題に対する工学的な解を模索していく中で新たな課題を見出し、創発的な展開を目指します。
 工学部創立百周年を契機として、『工学部・工学研究科「未来への挑戦」基金』を設立しました。これからの私たちの挑戦は、これまで築き上げてきた100年の英知とともに未来を切り拓いていくことです。困難や課題を克服し、各方策を計画し実践していくための源泉として、独自の活動財源である『工学部・工学研究科「未来への挑戦」基金』を活用していきます。


工学部創立百周年を契機として、『工学部・工学研究科「未来への挑戦」基金』を設立しました
 

概要

名称
工学部・工学研究科「未来への挑戦」基金
募集期間
2018年度より募集を開始し、永続的な事業として実施しております。

工学部・工学研究科独自の取り組みとして次の事業を推進してしております。

次代を担う若手人財の育成

海外留学・派遣など、特に博士課程学生等の若い世代の国際競争力を鍛え、可能性を育むためのプログラムを企画・遂行します。

短期目標
独自の萌芽的研究スタートアップ支援
長期目標
グローバル教育インフラの拡充
 
楽しいキャンパスづくりの支援

国際卓越研究大学に相応しいキャンパス構築を目指し、ハード・ソフト両面の環境を充実・強化させます。

短期目標
青葉山グラウンドエリアの整備
長期目標
世界トップ水準の福利厚生支援

スポーツエリアの整備
 
国際ブランド力の向上

世界中から優れた研究者や学生が集まる国際的な頭脳循環の結節点を目指すと共に、挑戦的テーマに取り組み、研究大学としての世界ランキングを向上させ、国際的存在感を示します。

短期目標
海外有力大学とのサテライトオフィス相互開設
長期目標
海外研究者長期滞在用サバティカルビレッジの整備
 
産学連携と研究成果の社会実装

大学という枠組みを超えた高度なマッチング・連携により生まれた研究成果を社会還元し、これまでにない価値を共創・協創し、さらに新しい社会的課題を探究します。

短期目標
独自の研究戦略組織の構築
長期目標
価値創造センターの設立

月面探査ローバーの開発
 

『工学部・工学研究科「未来への挑戦」基金』を活用した事業

 工学部創立百周年を契機として設立した『工学部・工学研究科「未来への挑戦」基金』では、推進事業の一つとして、国際卓越研究大学に相応しいキャンパス構築を目指し、以下の事業を行っています。

1. 青葉山グラウンドエリアの整備

 青葉山グラウンドは、2019年12月27日(金)に関係者へのお披露目がなされ、また、2020年2月には、皆様からいただいた寄附の一部を使用し、サッカーゴール、フットサルゴール、得点板、AED等の設備類を備え付けました。新型コロナウイルス感染拡大防止のための2年間の開催見合わせを経て、2022年以降は毎年9月に専攻や研究所等に分かれて勝敗を競う大運動会が開催されており、多くの参加者でにぎわっています。参加者からは、非常に恵まれた環境で行事を行うことができ、今後も積極的に青葉山グラウンドを使用していきたいとの声がありました。ほかにも、学友会の部活動など、毎月約3,000名の方に利用されています。

グラウンドの詳細について
舗装仕様
全面フラット、人工芝
主な使用用途
フットサル6面、サッカー1面、ソフトボール1面、200メートルトラック1面
そのほか
観客席、ナイター設備あり

 

2. 食を通した学生への支援

 学生の皆さんがより充実したキャンパスライフを送れるように。そんな思いから、不規則になりがちな食生活を整え、経済的負担を軽減することを目指し、2024年度より『食を通した学生への支援』プロジェクトを始動しました。Skyあおば食堂(工学部中央食堂)にて、かつての人気メニューを復活させ、いただいた寄附により経費の一部を賄うことで割引メニューとして提供するものです。2024年度は、懐かしの「手作りチキンカツ定食」と「手作り油淋鶏定食」通常価格750円を400円で、2024年12月9日(月) ~13日(金)の5日間1日250食限定で提供し、早い日は1時間ほどで完売と大変好評でした。2025年度も同様に、定食2種類通常価格800円を500円で、2026年1月19日(月) ~23日(金)の5日間1日300食限定で提供し、17時の提供開始時には20~30人が行列を作るなど大盛況でした。学生からはもっと実施回数を増やしてほしいとの声も聞かれました。『食を通した学生への支援』プロジェクトは、今後も毎年開催の予定です。

 皆様のご支援に心から感謝申し上げますとともに、さらなる学生、教職員の修学・就業環境の整備・充実に基金を活用してまいりますので、今後ともより一層のご支援をよろしくお願いいたします。

 

ご寄附の方法[税制上の優遇措置](2026年3月現在)

個人としてお申込みをいただく場合

クレジットカード決済・銀行振込・コンビニ決済・郵便振替・Pay決済によるご寄附が可能です。
東北大学基金ウェブサイトの申込フォーム内から寄附方法を選択の上、寄附目的・使途の欄は変更せずにお申込みください。

 

  1. クレジットカード決済・・<取扱カード>VISA/MasterCard/JCB/アメリカン・エキスプレス/ダイナース
  2. 銀行振込
  3. コンビニ決済・・・・・・<ご利用可能なコンビニエンスストア>セブンイレブン/ローソン/ミニストップ/ファミリーマート/セイコーマート/デイリーヤマザキ
  4. 郵便振替
  5. PayPay決済
  6. Amazon Pay決済

※コンビニ店舗により、コンビニ決済の上限が変わります。
セブンイレブン、デイリーヤマザキ:49,000円以内。それ以外のコンビニエンスストア:299,000円以内。

[税制上の優遇措置]税務署に確定申告をしていただくことにより、税制上の優遇措置を受けることができます。詳しくはこちら

本基金へのご支援は、基金設立の目的に応じて有効に活用させていただくものです。
基本的に使途のご指定は承っておりませんが、一定額以上のご寄付をいただいた場合に限り、ご意向を賜ります。
また、本研究科の研究者個人に対する寄附については、本学産学連携機構のウェブサイトから申し込み願います。

 

法人としてお申込みをいただく場合

ウェブサイトからのお申込みが可能です。お申込み方法については、以下URLよりご確認ください。
WEBお申込

[税制上の優遇措置]寄附金額全額を損金に算入することができます。詳しくはこちら

ご寄附への特典

工学部・工学研究科からの特典

初めてご寄附頂いた方に、東北大学工学部創立百周年記念ロゴマークをデザインしたオリジナルピンバッジを贈呈致します。

 

ご寄附の累計額に応じて、ALicE(工学系女性研究者育成支援推進室)のイメージキャラクター「ずんだぬき」をデザインした今治ハンカチ・フェイスタオルを贈呈致します。

  • 累計10,000円のご寄附…今治ハンカチを1枚贈呈
  • 累計30,000円のご寄附…今治フェイスタオルを1枚贈呈
  • 累計50,000円のご寄附…今治フェイスタオル1枚・今治ハンカチ1枚を贈呈
  • 累計100,000円のご寄附…今治フェイスタオル2枚・今治ハンカチ2枚を贈呈

工学系女性研究者育成支援推進室(ALicE)について

 

東北大学基金からの特典

「東北北大学基金寄附者芳名帳」および「東北大学基金ウェブサイト」にお名前を掲載いたします。(希望者のみ)

東北大学や宮城にゆかりのあるオリジナル返礼品から選択できます。

ご寄附の総額に応じて賞を贈呈させていただきます。

個人寄附者の方で前年度(4月~翌年3月までの1年間)のご寄附の合計額が10万円以上を超えた方に、寄附金額に応じた「プレミアム返礼品」をご用意しております。

種別 個人 法人・団体
栄誉功労賞 3,000万円以上 1億円以上
特別功労賞 1,000万円以上 5,000万円以上
功労賞 100万円以上 1,000万円以上
特別功績賞 50万円以上 500万円以上
功績賞 10万円以上 100万円以上
 

功績賞以上の賞を受けられた寄附者さまに、以下の特典をご用意しています。

東北大学片平キャンパス内エクステンション教育研究棟に設置している「東北大学基金寄附者顕彰銘板」に掲載させていただきます。

総長をはじめとした本学関係者との交流・意見交換を目的とした「東北大学基金感謝のつどい」へご招待いたします。

賞に応じた入会サービスの付与、会報等の送付、大学主催のイベントをご案内いたします。

 

問い合わせ

事業全般に関すること

東北大学工学研究科・工学部総務課総務係
  • 〒980-8579 仙台市青葉区荒巻字青葉 6丁目6番04号
  • TEL.022-795-5805
  • E-mail:eng-som◎grp.tohoku.ac.jp(◎を@に置き換えてください)

寄附の方法・特典などに関すること

東北大学基金事務局 東北大学総務企画部 基金・校友事業室内
  • 〒980-8577 仙台市青葉区片平2丁目1番1号
  • E-mail:kikin◎grp.tohoku.ac.jp(◎を@に置き換えてください)
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