工学部進学についてのFAQ

工学部への進学について、進学説明会・相談会や入試説明会などの際によく聞かれる質問とその回答をご紹介します。
なお、「奨学金」「寄宿舎(ユニバーシティ・ハウス)」「学友会・サークル」「アルバイト」など各学部に共通する質問については、入試センターの「オンライン進学説明会・相談会」の「入学後の生活」欄をご覧ください。
東北大学入試センター「オンライン進学説明会・相談会」

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工学部について

A.

東北大学には10の学部がありますが、学部生の3割以上が工学部生であることからもわかるように、工学部は東北大学の中心的な学部となっています。また東北大学の理念である「研究第一」「実学尊重」を最も体現している学部の1つといってもいいでしょう。指定国立大学の充実した研究環境の下、世界トップクラスの教授陣が学生を指導します。例えば次のような特徴があります。

  • 工学を5つに大きく分けた学科構成となっています。
  • 学修レベル認定制度により、課題解決力や価値創造力など多面的に個々の学生の成長を追跡し、指導に生かしています。
  • 工学部独自の英語講習や留学先大学の確保、海外での研究発表などによって、学生の国際性の伸長を図っています。
  • 100年間の卒業生が築いてきた信頼と実績が、希望する就職活動を後押しします。また在学中に起業する学生もいます。
A.

東北大学工学部には5つの学科があります。それぞれの学科のWebサイトがあり、学科での教育や研究について紹介していますので、まずはそれらをご覧ください。

工学部 学科紹介

A.

工学部入試の仕組み上、5つある学科のどの学科(各学科の専門分野)で学びたいかは応募の段階で決めていただく必要があります。ただし東北大学工学部の学科構成はとても大くくりで、それぞれの学科の中でも様々なことが勉強でき、研究できます。将来自分がどのようなことをやりたいかを決めるのは、大学に入っていろいろな講義を聴き、様々な研究室を見学してからでも構いません。もちろん、応募の段階で「大学ではこれを研究したい!」と決めているのでも構いません。

A.

約10~12%となっています。比率は低めですが、人数でみると350人程度の女子学生が在籍しています。また 工学系女性研究者育成支援推進室(ALicE)が女子学生に対する各種サポートを行っており、女子学生が集まっての茶話会等も開催されています。

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工学部入試について

A.

一般選抜(前期日程)、AO入試Ⅱ期・AO入試Ⅲ期の3つの方式が中心となります。これら以外に特別入試として国際バカロレア入試、グローバル入試Ⅰ期・グローバル入試Ⅱ期などがあります。出願要件、募集人員、日程等の詳細は、受験される年の入学者選抜要項をご覧ください。

学部入試情報

A.

学業成績が極めて優秀な人を求めているという点ではどちらも同じですが、AO入試Ⅱ期では「課外活動等にも積極的に取り組み、人間に対する深い思いやりとリーダーシップを有し、独創性に富み、工学的な思考ができる人」、AO入試Ⅲ期では「東北大学工学部での勉学に強い意欲を持ち、発想が豊かで柔軟性があり、計画的に物事に取り組むことができ、粘り強く未知の世界に挑戦しようとする人」をそれぞれ求めています。

出願要件として、AO入試Ⅱ期は「高校等での調査書の学習成績概評がA段階に属する者」、AO入試Ⅲ期は「大学入学共通テストにおいて指定する教科・科目を受験した者」、であることが大きく違っています。

工学部が実施するAO入試について

A.

それぞれの試験は独立に行われますので、他の試験の成績が影響することはありません。AO入試Ⅱ期は不合格だったものの、AO入試Ⅲ期や一般選抜(前期日程)で合格し入学された方はたくさんいます。出願要件を満たすのであれば、ぜひ多くの機会を利用してください。

A.

試験では高校で学習する範囲から出題されますので、普段の勉強をしっかりしてください。また過去問題が 入試センターWebサイトで公開されていますので、過去問題を見て、問題の傾向をつかんでおくとよいでしょう。

A.

AO入試Ⅲ期では大学入学共通テストの配点が大きいので、基礎学力をしっかり身に付けましょう。また、過去問題を調べて問題の傾向をつかむとともに、普段から新聞・テレビ・書籍・インターネット等で見聞を広げておくとよいでしょう。

A.

それぞれの入試方式(Ⅱ期・Ⅲ期)のアドミッション・ポリシーに沿った志願者かを判定するための質問をします。募集要項に記載されているそれぞれの入試方式のアドミッション・ポリシーをよく確認しておいてください。

A.

「既卒者だから不利」ということは一切ありません。

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工学部での学びについて

A.

学科により研究室配属の時期が異なりますので、ご希望される学科のWebサイトをご覧ください。4年生から配属される学科が多いですが、例えば機械知能・航空工学科では3年生の春に配属されます。

A.

研究室への配属は本人の希望や成績をもとに決定されます(細かくは学科により異なります)。1つの研究室に入れる人数には限りがあるため、希望者が多い場合は必ずしも入れるとは限りません。とはいえ、同様の研究を行っている研究室がある場合も多く、違った魅力を持つ研究室もたくさんありますので、ぜひ視野を広げて研究室選びをしてください。

A.

留学によって、視野を広げ、国際性を身につけ、交流を深めることができると思います。ぜひチャレンジしてください。東北大学として約230機関、加えて工学部・工学研究科として約90の機関と学術交流協定を結んでおり、そのうち9割以上の機関とは留学時に留学先の授業料等を不徴収とする協定となっています。また留学先で取得した単位を互換することにより、在学年数を延長しなくても済む場合もあります。工学部には 国際交流室が設置されており、留学を希望する方のサポートをしています。

A.

数学、物理学、化学などを学術基盤とし、これらを総合した工学によって医学・生物学を革新するのが医工学です。工学の様々な分野の知見を活用して新しい医療福祉機器を開発したり、生命体の構造と機能を解明する、医学と工学の融合分野です。

東北大学工学部には機械知能・航空工学科に機械・医工学コース、電気情報物理工学科にバイオ・医工学コースがあり、医工学について学ぶことができます。またこれら以外の学科・コースに所属する研究室においても、医工学の研究を行っているケースは多くあります。

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進路について

A.

東北大学工学部では、学部卒業者の約9割が大学院博士課程前期(修士課程)に進学し、修士課程修了後約9割の方が就職します。修士課程に進学し、2年間研究の世界にどっぷり浸かることで、これからの研究者・技術者に求められる姿勢や知識・スキル、課題発見・分析・解決能力、グローバルな経験などを身につけることが可能となります。将来、企業や大学の研究者として活躍したいと考えている方は、大学院へ進学することをお薦めします。

卒業後の進路(学部)

A.

例年、工学部卒業者の約9割が大学院博士課程前期(修士課程)へ進学しています。将来、企業や大学の研究者として働くことを希望される場合は、大学院まで進学してから就職した方が希望の職に就ける可能性が高いです。一方で、学部を卒業して大学院へは進学せずに就職される方も約1割おられます。学部卒業で就職される方に対しても、大学院修了者へと同様の就職支援を行っています。

A.

学科ごとに進路指導委員会があり、学生の希望実現のための支援を行います。様々な企業を知る機会として、東北大学キャリア支援センターや東北大学生協キャリアサポートセンターが開催するイベントに加え、学科ごとに同窓会や産学連携組織等の主催により企業との交流イベント等も開催されています。

また就職活動の進め方としては、学生が希望する企業に直接応募する「自由応募」方式と、企業が大学(各学科等)に対して学生の推薦を依頼する「学校推薦」方式がありますが、東北大学工学部は卒業生の活躍を評価いただき毎年多くの企業からたくさんの推薦依頼をいただいており、学校推薦方式を利用して就職先企業を決める学生も多くいます。

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入学案内

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