日本金属学会2018年春期(162回)講演大会において知能デバイス材料学専攻の学生2名および材料システム工学専攻の学生1名が第３０回優秀ポスター賞を受賞しました。
2018/04/23
平成30年3月19日(月)～21日(水)に開催された日本金属学会2018年春期(第162回)講演大会において、知能デバイス材料学専攻 修士１年の齋藤哲也さん（吉見研究室）、修士２年の南 茜さん（吉見研究室）、材料システム工学専攻 修士１年の本郷将嗣さん（多元物質科学研究所 進藤大輔研究室）が第３０回優秀ポスター賞を受賞しました。
優秀ポスター賞
P7「MoSiBTiC合金における熱処理条件と室温破壊靭性の関係」
齋藤哲也、関戸 信彰、熊本大工 山室 賢輝、熊本大院自然（院生） 上村 宗二朗、熊本大院先端科学 連川 貞弘、吉見 享祐
齋藤哲也、関戸 信彰、熊本大工 山室 賢輝、熊本大院自然（院生） 上村 宗二朗、熊本大院先端科学 連川 貞弘、吉見 享祐
P28「Ti5Si3を含む多相MoSiBTiC合金の高温酸化挙動」
南 茜、趙 覓、吉見 享祐
南 茜、趙 覓、吉見 享祐
P95「電子線ホログラフィーによる帯電したセルロースナノファイバー周囲の電磁場観察」
本郷 将嗣、多元研 赤瀬 善太郎、多元研 佐藤 隆文、多元研 進藤 大輔、大阪大産研 能木 雅也、大阪大産研 古賀 大尚
本郷 将嗣、多元研 赤瀬 善太郎、多元研 佐藤 隆文、多元研 進藤 大輔、大阪大産研 能木 雅也、大阪大産研 古賀 大尚
