電子工学専攻のAHMAD SHAHIR BIN AHMAD NOR君(金子・加藤研究室) が第12回プラズマエレクトロニクスインキュベーションホールにおいて優秀ポスター賞を受賞

2018/09/13

工学研究科 電子工学専攻 金子・加藤研究室修士1年のAHMAD SHAHIR BIN AHMAD NOR君が、第12回プラズマエレクトロニクスインキュベーションホール(2018年9月3日~9月5日開催)において、『優秀ポスター賞』を受賞しました。
この賞は、応用物理学会プラズマエレクトロニクス分科会が主催するインキュベーションホール(サマースクール)でのポスターセッションにおいて、優れた発表を行った学生に贈られる賞で、「電解質漏出を用いたシロイヌナズナに対するプラズマ活性ガスの影響評価」のタイトルでポスター発表し、プラズマを用いたライフサイエンス応用研究に関する発表が評価され今回の受賞に至りました。

【詳細URL】
http://annex.jsap.or.jp/plasma/PE_files/PE_SS_2018/

【お問い合わせ】
金子俊郎
電話:022-795-7116
研究室HP:http://www.plasma.ecei.tohoku.ac.jp/

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