PRESS RELEASE
2005/04/27東北大、UCLA、ミュンヘン工科大学「建築ワークショップ2005」開催。
東北大学、UCLA、ミュンヘン工科大学で建築を学ぶ大学院生計50名が仙台に集結し、21世紀型国際共住のモデルを設計・発表するためのワークショップを開催いたします。
会期は2005年5月4日から5月8日まで。最終日にはせんだいメディアテーク1Fスクエアにおいて合同講評会を開催します。
【スケジュール】
5月4日−5月8日
場所: 東北大学 工学研究科 人間・環境系 実験研究棟 2F
内容:国際共住モデルを創出するためのワークショップ(デスカッション、グループ製作等)、
5月6日 18:00- 記念講演 ミュンヘン工科大 エブナー教授他
場所:青葉工業会館 4階会議室
5月8日
場所:仙台メディアテーク 1F スクエア
内容:公開講評会;5日間のワークショップを経て、学生達が共同でデザインした新しい「家」のかたちとそのありようをプレゼンテーションする。審査員には建築家阿部仁史氏の他、建築評論家五十嵐太郎氏ら我が国の気鋭の論者を予定。市民公開。入場無料。
【お問合せ】
東北大学工学研究科・工学部情報広報室
TEL/ FAX:022-795-5898
E-mail:情報広報室メールアドレス