キャンパス今・昔(1)
卒業生の方へ
キャンパス今・昔(1)
青葉山キャンパスへ移転が始まってからもうすぐ50年となります。様変わりしていく工学部キャンパスの様子をご紹介いたします。
今回は共通講義棟と中央食堂・売店の今・昔をご紹介いたします。
キャンパス全体
青葉山キャンパス誕生当初若木だったけやき並木も今では生い茂り、キャンパスのシンボルとなっています。 共有スペースには芝生がはられ、ベンチが配置されていたりと学生たちの憩いの場となっています。
センタースクエア
共通講義棟、中央食堂、管理棟などがある周辺は現在「センタースクエア」と呼ばれています。
写真は青葉山キャンパスの東(機械・知能系側)から撮影したキャンパスです。写真左手(矢印の下)に見えるのが共通講義棟と中央食堂です。
中央食堂
2011年に中央食堂は大講義室も併設されている中央棟の1階へ引越し、「あおば食堂」として生まれ変わりました。
あおば食堂の横には「Dock」という軽食スペースもでき、食堂とは違うサンドウィッチやデザートなどのメニューを楽しむことができます。
売店
中央食堂に隣接していた以前の売店は2010年に新たにひとつの建物として「BOOOK(ブーク)」となりました。
「売店」と「書籍(ブックカフェ)」が併設され、ブックカフェでは軽食を楽しむこともできます。